おまかせ工房 神具 木製人形代「杉」一枚彫り 【上品】

人間の喜怒哀楽怨慴愛悪憎欲を込める祭祀具 木製人形代

想いを込める道具・人の気持ちを込める道具

人にはそれぞれ感情がある、良い時もあれば悪い時もある。

喜び、怒り、哀しみ、楽しみ、怨み、慴れ、愛し、悪し、憎しみ、欲す。

向かわせたい人への想い、気持ちを形に吹き込むための道具です。

平安時代にはすでにあった木製人形代。

  • 事故、災難からの回避・・・木製人形代を祀る。(身代わり的な意味合い)
  • 病気、疫からの回復・・・治したい部分を擦り触る。(偽薬的なプラセボ効果)
  • 藁人形的な使い方・・・頭や胸にクギを刺す
  • その他いろいろ、思うがままに使う

人形代(ひとかたしろ)というものは一人一人使い方が違います、とても深い内容の意味がありますので解説を付けておきます。

【形代】について・・・・流し雛、大祓(6月の名越祓で形代を使う)、天児(あまがつ)、這子(ほうこ)、尸童(よりまし)、紙雛、雛人形、藁人形、魔除け。

  1. ウィキペディアの解説
    ※形代(かたしろ)とは、神霊が依り憑く(よりつく)依り代の一種。人間の霊を宿す場合は人形を用いるなど、神霊が依り憑き易いように形を整えた物を指す。
  2. デジタル大辞泉の解説
    ※祭りのとき、神霊の代わりとして置くもの。人形(ひとがた)。
    ※陰陽師(おんようじ)・神主などが祓(はら)えや祈祷(きとう)のとき、人間の身代わりとした人形。多く紙製で、これに罪・けがれ・災いなどを移して祓えをし、川や海に流す。ひな人形も、もとはこの一種。《季 夏》
    ※身代わり。「かの―のことを言ひ出で給へり」〈源・宿木〉
  3. 百科事典マイペディアの解説
    ※呪術の道具。神道の儀式または民間で祓(はらえ)をするとき,人間の身代りに罪や穢(けがれ)を移す人形。人形(ひとがた)ともいうが,人のほか,馬・牛・鳥・犬,刀・剣・鉾,車・輿・舟などの形代がある。
  4. 大辞林 第三版の解説
    ※神をまつる時,神霊の代わりに据える人形(ひとがた)。
    ※禊(みそぎ)や祓(はらえ)に用いる紙の人形。体をなでて災いを移し,川に流す。なで物。 [季] 夏。 → 流し雛(びな)
    ※代わりになる物。また,身代わり。 「父の著なれし蓑笠を壁にかけて-とし/読本・本朝酔菩提」
    ※根拠。証拠。 「まんざら-のなきことにはあらず/洒落本・青楼籬の花」
  5. 世界大百科事典 第2版の解説
    ※人,器財,動物などを模してそれに代わるべきものを作り,種々の呪術を行う道 具。人形,馬・牛・鳥・鶏・犬形,刀・剣・鉾・鏃形,車・輿・舟形,男茎形など多種にわたり,素材も紙,布,木,鉄,スズ,銀,金,土製と多様である。飛 鳥時代中国から伝わり藤原宮期に確立し,奈良・平安時代に盛行し後代につづく。人形代には凶用と善用の2種がある。凶用の人形代は587年(用明天皇 2),中臣連勝海が彦人・竹田両皇子の人形代を作り呪殺を謀った例,平城宮大膳職の井戸で発見された人形代に〈坂部秋建〉の名を墨書し両眼と胸に木釘を打 つ例がある。

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木製人形代

大きな人形代を大人に、小さな人形代を子供に見立ててもよし。

一人一体です、名前を書いて使います。

木製人形代には表裏はありません、どちらか好きな方を表裏に見立ててください。

人形代

厭魅・蟲毒とも深い関係。

箱に入れて祀る人もいれば、燃やしてしまう人、土の中に埋める人などいろいろ。

厭魅蟲毒

想いを形にする必要があるときに使います。

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