おまかせ工房 神棚の前に掛ける神前幕 前面だけでも側面まででも 【上品】

陣幕を由来とする神前幕 結界として利用してもよし

無地、巴紋、稲荷紋の京友禅特選の神前幕

時は戦国、陣鼓陣鐘が鳴り響くなか、鎧姿の武者達が陣幕を張り戦に備える・・・なんて時代は時代劇でしか見ることができません。
この陣幕がないと野っ原や野戦でどこから陣内なのか陣外なのかさっぱりわからない。
陣地というのはこういう境目が必要になるわけです。
どうも話を聞いてくると、神社で使う神前幕はこの陣幕が由来しているという話ですね。
そもそも陣地を張らないと気張れない、様にならない。

神棚でも神前幕を使います。
棚板で祭っているときには幕板という前にせり出した板の下に取り付ける。
神棚の前と言っても、屋根の下ではないので間違えないでください。
幕板がないときにはあるものを選ぶか、後から取り付けるかですが、後から取り付けるなら新しい棚板セットを用意したほうがいいかもしれない。
それから、天井から下げると格好が悪いので、やはり棚板の場合には幕板ですね。
正面だけ掛ける場合、そして左右の側面まで張るやり方があります。
これはどちらでも好きな方で結構でしょう。
側面まで張りたい場合にはその長さも考慮して選んでください。
注意して欲しい点として、左右側面まで張る場合には「無地」です、紋所入りだと位置がずれてしまいます

箱型の神棚でも神前幕を掛けます。
この場合にはほとんど小さな神前幕になるはずです。
これも正面だけの場合、そして左右側面まで張るやり方があります、棚板の場合と同じです。
また、箱宮の場合、神前幕は内側なのか外側なのか迷うこともあるかもしれない。
箱宮の場合には内側に貼ります
紐はあってもなくてもいいかもしれない、小さな釘でも使って軽く留めておくといいでしょう。

おまかせ工房では箱宮と同時に購入された方には、こちらで取り付けておきます。

神前幕を家内に掛ける方もいます。
まぁ、これは和室になりますが、この場合には90cm以上~180cmまでの大きな神前幕ですね。
常時掛けておく人、正月だけ掛けておく人、祝日になると玄関先にかけておく人、などいます。
気持ちが引き締まりますよ。

おまかせ工房の商品はこちらで購入できます(SHOP)

特に紋所が必要ではない場合には無地で十分です。
不思議なぐらい目立たない、この紫色ってそういう色です。
先にも書きましたが、左右側面まで張る場合には無地一択。
基本的に神棚用神前幕は前側だけ張るようになっていますので、紋所の位置もそれでいいように配置されています、それなのに紋所入りの神前幕を左右までくるように張ると、神棚では変な位置に紋所がきてしまうわけですね。 神前幕 無地
巴紋の神前幕は武家の家系なら是非選んみてください。
とは言うものの、武家には縁もゆかりもないという方でも問題ありません。
格好が良いから選んだ、デザインが好き、力強さを感じるなど思い気まま自由自在です。
このように絡み合うようなデザインは多くの武将家紋でもお馴染みで、とかく3点デザインが目立ちます。
神前幕 巴紋
稲荷紋は見て一目瞭然ですね、五穀豊穣です。
これ以外には家内安全、商売繁盛、学業成就、万病平癒などなど一般にご利益を賜りたいときには欠かせません。
商売をしている方は多く選んでいきますが、個人事業、会社員、会社経営など様々な業種があり大なり小なり皆商売をしているわけですので、営業成績、成果などを出したいときにはあやかってみてはいかがでしょうか。
神前幕 稲荷紋
おまかせ工房の商品はこちらで購入できます(SHOP)

神前幕の掛け方は、最後に房紐をこのように引っ掛けて出来がりです。
細かい微調整は個人個人好きなようにしてください。
おまかせ工房 神前幕

広告